2010年11月14日日曜日

2009/4/16 マリオダンテ その2

久しぶりにやってみたマリオダンテ。
第4ステージの貪欲の沼をどうやって抜けたらいいのだろうかと思っていろいろ落とし穴に落ちていたら、奥の方にヴェッティウスがいて話が進んだ。体力も回復してくれた。
そのあとは岩をころがしてる人がたくさんいるところへ。
このステージはひたすらアクションで右へ右へ、下に落ちないように、と動いていったら、そのままクリアしてしまった。
前から気になってるけど、このゲームは やはりダンテを読んでる人がやるんだろうか。
ゲームとしては「三国志」のような歴史物ともちょっと違うし、パズルといえばそうだけどけど文学的、というか、国語の問題。
PC98でゲーム作ってた人は、一般受けとかあまり考えてなかったんだろうか。
それでもこの時代の人はそれでお金もらってたのかー。




(2010/11/14)
もうこのゲームクリアする気が失せてしまった…
仕事始まる前はこんなのもやってたのか。
もう少し有意義に時間を使っていれば良かった…

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